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□・ コレクションとして永久保存に！アンティークなインテリアとしても！
□・ 動作確認！ 【 ＭＡＭＩＹＡ ８ ＳＣＯＰＥ 】
□・ スローライフの良き時代へ時々戻ってみてはいかがでしょうか！ （５０２２４）
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□・【５０年前へタイム・スリップ】
□・ 当時の８ミリフィルム映写で、あなたの”若かった頃”、”幼かった頃”、”生まれる前”へタイムスリップできます。
□・ 亡くなられたご両親様（または祖父母様）にお会いできます。 また、若き新妻（またはお母様）の”花嫁衣装”や”妊婦姿”に感動することでしょう。 戦後十数年経た日本が高度経済成長へと進む”ものづくり日本”の発展期です。
□・ およそ５０年前への”タイムスリップ”と”アーカイブス”をお手伝いする”fujica_scope”をよろしくお願いします。
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■・【マミヤ８スコープ の特徴】
■・ 周波数地域帯５０Ｈｚと６０の両用です。
■・ 映写フィルムは、レギュラー８及びダブル８の８ミリフィルムが映写できます。 後期のシングル８及びスーパー８が開発される前の映写機です。
■・ フィルム装填は、本体後ろ面に掲載されているようにスプロケットに順々に装填します。 後期映写機のような「オートローディング機構」はありません。 そのことが反って映写前のワクワク感が楽しめるように思えます。 オートローディングでない手作業によるスロ－ライフの良き時代が懐かしくも思われます。
■・ 映写レンズは、プロマニヤコミナーＦ１．５の２５ｍｍのレンズです。 前後に引き出し式になってます。 レンズ部分のアパーチャーが開閉ができますので、アパーチャーに付く埃の清掃が容易にできます。 ８ミリ映写機普及期のものと比べ、慣れてくると反って扱い安かったような気もします。 何でも自動化されることが果たして便利なのだろうかと考えさせられます。
■・ 映写ランプは、本体上部のランプハウスのフタの開閉ができますので、ランプ交換も容易です。 後期映写機ような低電力ランプではありませんので、暖かい熱風が出てきます。 この映写時の熱風も、ワクワク感をさらにそそります。
■・ アンティークなインテリアとしてお部屋やの片隅に飾っても似合います。 そして、会話が弾みましたら、当時の８ミリフィルムを実際に映写して皆さんで昭和の良き時代へのタイムスリップを皆さんで楽しんでみてはいかがでしょうか。
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■・【本品の内容と状態】
■・ 「映写機本体」は、とても古いものですのでのそれなりの経年が感じられます。 レンズは、古いわりには”きれい”ではないでしょうか。
■・ 「映写ランプ」及び「駆動ベルト」は点検しています。 「電源コード」は付属しています。 「巻取りリール」もお付けします。 本体裏面の巻取り及び架け替えの「スプリングワイヤー２本」もあります。
■・ 「取扱い説明書」はありませんが、本体後ろ面に掲載されていますので、これを見ていただければ十分かと思います。 「アパーチャーブラシ」（映写枠に付着する小さなゴミを取るブラシです。）もお付けします。
■・ 写真がお譲りするものです。 （映写確認フィルム及びスクリーンは譲りするものではありません。）
■・ 実際に８ミリフィルムを使用して映写確認をしています。 昔懐かしい映写とともにアンティークなフォルムも楽しんでいただき、そしてぜひとも永久保存してください。
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■・【安心で迅速なお取引】
■・ 入札前のご質問は大歓迎です。 できるだけ早く回答いたします。
■・ 宅配便（元払い）により発送いたします。 万一の破損は、宅配便による保障をさせていただきます。
■・ 送料は、九州１４００円、四国１３００円、中国１２００円、関西から南東北１０００円、北東北１２００円、北海道１６００円、沖縄本島２８００円、島嶼は別途中継料 になります。■・ システム手数料及び消費税はいただきません。 お振込みいただく金額は、「落札金額と送料」の合計です。
■・ いずれのお振込み方法も入金確認がネット上でできます。 なるべく早くお知らせしまします。
■・ 落札後は、取引ナビ連絡になります。 ご連絡がありませんとお互いに心配します。 迅速な連絡にご協力をお願いします。
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■・【末永い安心のフォロー】
■・ 説明内容についての初期不良には、当然のこととして「誠意」をもって対応させていただきます。 将来のフォローについては、有料になりますがいつまでもご対応させていただきます。
□・ たくさんの出品があって迷われたり、分からないことがありましたら、こちらをクリックしてみてください。 文字化けする場合には、「表示→エンコード→日本語自動選択」にしてみてください。 http://www.geocities.jp/fujica_scope/otasuke
□・ 直接お問合せくださっても結構です。 メールアドレス： [email protected]
■・ およそ４０年前へのタイム・スリップ・マシン（『８ミリ映写機』のことですが。）関連を専門にずーっと扱っていきます。 ”ウォッチ”いただければ幸いです。
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