154cmの板になります。 太めのウェストでパウダーではサーフライドを、圧雪では立てたカービングが楽しめます。 バンク・ツリーランにも適しておりますが、 私はパウダーライディングメインでした。 このモデルに搭載されている、ロケットサイエンスと呼ばれるテクノロジーは、ウエスト幅を少し太くする事で、安定感を持ちつつ軽さと取り回しの良さが持てます。 カラー...ホワイト系 タイプ...パウダー、ディープパウダー、フリーラン、カービング モデル年式...17-18モデル 形状…ハイブリットキャンバー シェイプ…ディレクショナル 定価…70,200円(税込) またビンディングはSALOMONのホログラムになります。 カラー…ブラック 定価…約40,000円 サイズ…Mサイズ【参考:25,5～27cm】 合計…約110,000円 細かな切り返しにも対応できる柔軟な仕様で、 力の動作の反応が非常に良く、 扱いやすいビンディングでした。 コロナ渦になってから滑る機会がめっきり減り、 保管のままではもったいないので、 手放そうかなと思い出品した次第です。 型落ちで19年に購入し、5、6回滑ったっきりコロナ渦になり、室内保管しておりました。 ※野沢温泉スキー場、赤倉観光スキー場、舞子スキー場、神立スキー場だったはずです。 裏面の白いものはワックスのペーストであり、滑る前にリムーバーで削れば簡単に落ちます。 ※定規でも代用できます。 なお、テール部分にわずかに剥がれがありますので、写真にてご覧になっていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。